予防歯科

お口だけではなく、全身の健康づくりに繋げる

予防歯科の目的とは
予防歯科といえば、定期的に歯医者さんに通ってむし歯や歯周病にならないようにお口の中をきれいにしてもらう。そんなイメージではないでしょうか?もちろんそれも大切ですが、最近の研究で分かってきたことがあります。それは、『お口の中の定期的なメインテナンスが生活習慣病の予防・改善に役立つ』ということです。 以前は歯を残すための予防歯科でしたが、現在は全身の健康づくりのための予防歯科なのです。

歯垢はなぜ体に悪いのか?

  • REASON1
  • REASON2
  • REASON3
歯を抜かない歯医者は良い歯医者?

誰でも自分の歯は抜きたくないものです。しかし、重度歯周病の歯を抜かずに無理やり残しておくことは、他の歯に悪影響となるだけでなく、歯垢の溜まり場になり全身に悪影響を及ぼします。患者さんが抜きたくないからと、残してはいけない歯を残すのが本当に良い歯医者でしょうか?残せる歯はできる限りの治療をして残しますが、どうしてもダメな歯は抜歯したほうが良いのです。

歯を失うとどうなる?

お口のメインテナンスを怠ると、むし歯や歯周病で歯を失います。歯を失うと見た目が悪いだけでなく、良く噛んで食べることが出来なくなります。そのため柔らかいものしか食べられず、栄養バランスが悪くなったり丸呑みや過食による肥満にもつながります。

生活習慣病予防は、歯科疾患の予防から

北欧では成人の82%が歯科を定期受診しています。日本では歯科を定期受診する人の割合はわずか6%です。日本人は痛みなどの自覚症状がなければ歯科を受診しない人が多く、米国の低所得層よりも歯科受診率が低いのです。あなたの健康寿命を延ばすために定期健診を受けましょう。

なぜ保険がきかないのか

当院は治療だけでなくメインテナンスも自費で行っていますが、本当は予防には保険はきかないのです。ではなぜ保険でやっているところがあるのか?それは、病名をつけて無理やり保険請求しているだけなのです。また、保険では診療報酬が低すぎて十分な時間をかけることができません。治療もメインテナンスも短時間で終わりませんか?保険で時間をかけてしっかりやっていたら、赤字になって経営が成り立ちません。ちょっとお掃除しただけでは不十分なのです。そのため当院では時間をかけてしっかりとした治療やメインテナンスをさせていただきます。

マイクロスコープを使っての予防歯科

当院では精密根管治療だけでなく、予防歯科でもマイクロスコープで細部にまで確認し治療を行っています。マイクロスコープの良い点は下記の点などがあげられます。

  • 1.歯科医の勘や経験ではなく見て治療をする
  • 2.治らない原因をはっきりさせることができる
  • 3.余分な歯を削らずに済む
  • 4.外科処置後の腫れや痛みを軽減できる
  • 5.高精度な治療ができる
  • 6.治療前治療後を写真などで確認できる

マイクロスコープの普及は、歯の寿命を飛躍的に向上させるとされていて、さまざまな場面で役立てています。

当院の主な予防歯科メニュー

  • スケーリング
    スケーリング
  • PMTC
    PMTC
  • 歯への負担が少ない
    エアフロー
  • ブラッシング指導
    ブラッシング指導